先日、元の職場の後輩と飲みに行く機会があり、会社の近況について様々な話を聞きました。会社の人との飲み会は4ヶ月ぶりですが、その間にも社内の人の動きに様々なことがありました。
定年・再雇用となったが病に倒れた人、社長批判が災いして支社に異動になった取締役、親の介護のために休職した人など、暗い話が多かったような気がします。
また、昨年末、私が在籍時に仕事上の縁があった2人が退職しました。一人は部長職を務めて定年退職、もう一人は40代半ばの依願退職で、この二人の送別会が対照的でした。
正確に言うと、前者は送別会を辞退したとのことです。部長職まで務めた人ですから、それなりの送別会を行って、というのが送る側の気持ちだと思うのですが、本人はどのような心境だったのでしょうか。
一方、後者は、社内での自分の将来に見切りをつけたということのようですが、彼の送別会には100人以上が出席したそうです。東京本社の人員は150名ほどですから、その2/3が出席したことになります。
送別会を辞退する人が稀にいることは事実です。そのようなケースも含め、送別会を通じて多くのサラリーマンの生き様を見てきました。振り返って、自分自身の送別会はどうだったのか……、もう遠い昔のことのようで特に感想は湧いてこない、というのが率直なところです。
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